顧問契約を結ぶ場合の料金表
料金の構成は「顧問報酬」と「税務申告報酬」の合計で、算定基準は以下の通りです。
以下の要素を基準にしています。 1.取引の仕訳数 ・・・・・・・・毎月の平均仕訳数 2.消費税の事業者区分 ・・・・課税事業者か否か、また原則課税か簡易課税か
業種に応じた年間の売上高を基準にしています。
業種を23種類に分類し、法人・個人の区分に応じ、「法人税の申告書」「所得税の申告書」「消費税の申告書」の
それぞれの要否に応じて決定します。